里親のご紹介

決してハードルは高くない!果樹栽培の担い手、お待ちしています

平和農園/三豊市

宮﨑 和代さん

農園概要

栽培品目 梨
経営面積100a
労働力本人、父、母、パート1名

両親から技術を受け継ごうと就農。新たな担い手集めを目指し里親に。

両親が元は兼業農家。梨を始めたきっかけは、当時、周辺の産直に梨が出ていなかったこと。母が勢いで梨畑を買ったのが始まりです。私は、梨はすぐには技術習得ができないので、両親が元気なうちに学ばなければならないと、子どもが小学校にあがる頃、周囲には反対されつつも前の職場を辞めてこの道に入りました。今では、三豊市の女性農業委員、香川県の女性農業士などをしています。高齢化などで農業をやめる人などが増え、遊休農地が増えていることに危機感を感じ、新たに担い手を集めたいという思いで里親になろうと決めました。

今後はハウス栽培のいちじくにチャレンジ

現在、父母、パートさん1人で主に梨の栽培をしています。品種は、幸水、豊水、あきづき、新高など10種類以上で、8月上旬から11月下旬までのリレー販売を可能にしています。今後は、梨だけではなく、ハウス栽培のいちじくにチャレンジしたいと思っています。
また、「おいしい、たのしい、うれしい、心をこめたお野菜・果物を届けたい」という思いのメンバーが集まってできた組織「みとよ若嫁ファーム」に所属して、女性の視点で農業を見直しながら、農産物の商品化・販路拡大を通じて地域産業のPRに努めています。興味のある女性農業者さんは、ぜひご参加を!

新規就農者へのメッセージ

自分自身が納得のいく選択を

新しく農業の分野へ飛び込むのはとても勇気がいることだと思います。ひとくちに農業といっても、いろいろな作物がありますが、三豊はなんでも作れる場所だと思います。その中で果樹は、収穫ができるようになるまで年数がかかることや、技術を要することからハードルが高いと思われがちです。しかし、例えば里親のもとで働きながら農地を借りたり、引き継いだりと、自分の準備をしていく方法もあります。何が自分に向いているか、里親制度を利用し納得のいく選択をして欲しいと思います。

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香川県農地機構内、香川県新規就農センターの担当がご対応します。
就農を決めたら、ご連絡ください。

香川県新規就農相談センター
 TEL 087-831-3211 

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